店舗情報
メダカ飼育関連記事

メダカが突然いなくなる!跡形もなく消える理由。

スポンサーリンク

メダカの姿が見当たらない原因。

元気にしていたメダカちゃんが、ある日突然、跡形もなく、いなくなってしまった!
なぜか数が減っていく・・・なんて経験ありませんか?

それには幾つか理由があります。

① 隠れているだけ。

メダカは「かくれんぼ」がとっても上手です!
水草の陰や底の方でじっと隠れていてなかなか出てこないことがあります。

② 底砂に潜ってしまった。

赤玉土やソイルなどを敷いている場合、うっかり潜ってしまい、出てこれなくなることがあります。

③ 共食いや他の生き物に捕食されてしまった。

針子や稚魚などの小さい個体だと、一緒に泳いでいる大きな親や兄妹から食べられてしまうことがあります!
⇨ 口に入るくらいの大きさなら即、容器を別にしてあげてください。

また、大きなヤゴが潜んでいたら捕食されることもあります。

④ 死後に分解された。

水中で亡くなった場合、バクテリアや他の生物(エビ、貝、プラナリアなど)により分解されて、跡形もなくなることがあります。

⑤ 動物や人間に盗られた。

よく見聞きするのはアライグマと、人間(泥棒)です!

鳥や猫は、実際にメダカを捕っている場面をわたしは見たことは有りませんが、場合によっては捕ることもあるようです。

ただしこの場合は、フタのズレや容器の移動など“何かしらの異変”が残るはずです。

⑥ 家出。

なんの異変もなく、水底をひっくり返してもどこにもいない!っていう時は、メダカちゃんの家出の可能性が高いです。

実はメダカちゃんは、自分の意志で水中から飛び出して家出を試みる事があるんです!
単独もあれば集団で行く場合もあります!

その場合は、発見が早ければまだ生きていることもありますが、遅ければ干からびていたり、蟻がたかっていたりします。
死骸も見当たらない場合は、既に鳥や虫が持ち運んでいったと思われます。

メダカちゃんの家出の真相。

物凄いジャンプ力と、移動する習性。

メダカは、実はあのトビウオと同じ「ダツ目」で、意外にもジャンプが得意です!
実際に、わたしもメダカの動きを見て「トビウオみたい!」と思ったことがあり、後からその事実を知って納得しました。

また、川魚では鮭や鮎など、水の流れに逆らい、滝をも昇る習性を持つ魚がいますね。
同じように、メダカちゃんも、新天地を求めて移動しようとするのです。

きっかけは大雨。

そんな時に大雨が降ると、鉢の外にも水があると勘違いして、飛び出してしまいます。

たとえ、水面から5cmくらいの高さの壁があっても、鳥よけの蓋をしていてもその隙間を縫って、自分の意志で飛び出します。(^o^;)

⇩ この動画を見たら、納得ですよね!

⇩ さらに、こちらの動画の「垂直離着水」を見ると、飛び出そうとしても水が無いと分かると、咄嗟に判断して戻ることができるという凄い反射神経と運動神経を持っていることが分かります!!

⇩ うちでもこんな事件がありました!

大雨でジャンプしたメダカちゃんの行方。
運のいいメダカちゃん。大雨の後、オレンジのダルマちゃんが1匹いなくなったと思ったら、たまたま下に置いてあったガラクタに溜まった、少量の水たまりの中で無事にしていました(;´▽`A``何て運がいいんだろう☆彡それとも、やはり、ジャンプした瞬間...

雨以外のきっかけ。

雨が降っていなくても、環境が悪いと家出します。

物理的な環境が悪い。

もし全員が飛び出した時は、水質や使用している容器など環境が良くないのかもしれません。

他のメダカとの相性が悪い。

メダカちゃんたちは、互いの相性の良し悪しがなぜか人間並みに物凄くあって、相性が悪いと自ら家出したり、逆に追い出されたりすることもあります。

特に、メンバーを入れ替えた時などは注意が必要です。

ある時、オスだけ数匹入れていたバケツに、メスを3匹追加したところ、オーバーフロー対策でバケツに開けていた小さな穴から、すぐさま3匹とも立て続けに出て行きました!(@_@;)

たまたま見ていたので助ける事ができたから良かったけど、雨も降っていなかったのに、後先考えずに出て行くなんて、よっぽど嫌だったんでしょうね。(*_*;

なので、メンバーを入れ替えた時は、しばらく様子を見ることにしています。

家出を防ぐには?

こちらの記事で、ネットで予防する方法をご紹介していますのでぜひご覧下さい。

メダカ飼育は雨ざらしでOK。雨水を入れるメリット4つ。
あくまでもビオトープによる屋外飼育でのやり方で個人的な経験からの考察ですので、お住まいの地域や飼い方によっては適さない場合もあるかもしれません。一般的な見解と比較しながら、ご自分にあったやり方を検証してください。雨水を入れることはメリットが...

コメント