基本の考え方|ビオトープでは自然に湧く餌が主食。
「メダカの餌は、どのくらいあげればいいですか?」という質問をよくいただきますが、答えは、飼育環境によって異なります。
「餌は毎日冬は1回、夏は2回」などと決めるのが正解・・・というわけではありません。
季節・時間帯・水温・体調、そしてその容器の中に自然の餌がどれくらいあるかで、最適な量は変わってくるからです。
屋外飼育でビオトープ環境にいるメダカちゃんたちは、赤虫やボウフラや苔や、人間の目には見えない微生物など、自然と湧いてくる餌を主食にしています。
なので、基本的には人間が与える餌は「おやつ感覚」で十分なんです!
お仕事や旅行などで数日間、餌をあげられなくて餓死するのでは?と心配しなくても大丈夫!
意外とほったらかしでもメダカちゃんたちはすくすくと育ちますよ!
というわけで、餌はあげてもあげなくても大丈夫なので、ご自分のライフスタイルや体調に合わせたらいいです。
こういう手軽さはビオトープ飼育の醍醐味ですね☆
餌やり(おやつ)の頻度・量は、状況に応じて調整。
自然の餌で育つとはいえ、早く稚魚を大きくしたい場合や、痩せているよりは少し太めのほうがハリ・ツヤも出て魅力的なメダカになりますので、可能なら人工の餌を与えます。
与える場合のポイントは、水が悪くなる原因となる、食べ残しがないようにするということです。
オススメの餌やり方法は、
①メダカちゃんの様子を見て、欲しそうだったら少し与えてみます。
(本当に欲しい時は寄ってきて口をパクパクさせます。)
②速攻で食べ終わって、まだ欲しそうだったら、少量追加。
こんなかんじで、メダカちゃんたちがすぐに食べきれる量を複数回に分けてあげると、食べ残しを防げます。
また、餌の食べ方を見ることで、元気そうかどうか?弱っている個体がいないか?観察する良い機会にもなりますので、時間が取れるときにはじっくりとメダカちゃんと向き合ってお互いに癒やされてください(*^^*)

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